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雨天中止などで3週間ほど空いてしまったリガーだったが、
来たる11月下旬の2週に渡るダイヤモンドリーグ優勝決定戦に
向けて最終調整をスタートすべく、いよいよ本腰をいれてこの日は
練習試合を行った。
2点を追う3回裏。6番・楢原が右中間へ技ありの適時打を
放つなどして2−2の同点に追いついたリガーは、その勢いのまま、
続く4回裏、満塁の場面から3番・佐山が右中間へ走者一掃となる
3点適時三塁打を放つなどして6−2と勝ち越す。
4点を勝ち越したリガーだったが、5回表、ここまで好投していた
加藤の制球が突如、乱れ四死球から満塁のピンチを招くと、
守備の乱れなどもあり、計5失点を喫し、6−7と逆転される。
2番手の山口が6回、7回を安定した投球内容で無失点に抑えると、
徐々に流れがリガーの方へ舞い込んでくる。
スコア変わらず6−7で迎えた7回裏。
先頭の6番・楢原が失策から出塁後、続けて2盗を決めると、
7番・新海が見事な犠打を決めて1死3塁の同点チャンス。
ここで8番・加藤が叩いた打球が失策を招き、その隙に楢原が生還。
7−7の同点とし、なおも1死1塁で加藤がサヨナラ走者となる。
ここで9番・小方が珍しく犠打を成功させ、2死2塁のサヨナラチャンス。
打席はここまで良い当たりがなかった1番・松原だったが、
初球を鋭く振りぬいた当たりが中越えのサヨナラ2塁打となり、
ここで試合終了。
結果8−7でリガーが逆転勝利を収めた。
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